刊行記念「著者たちと語る夕べ』
2021年 11月 11日
このたび、安藤泰至・島薗進(編著)、川口有美子・大谷いづみ・
児玉真美(著)『見捨てられる〈いのち〉を考える―京都ALS
嘱託殺人と人工呼吸器トリアージから―』(晶文社、2021年10月)
の刊行を記念して、「著者たちと語る夕べ』を行うこととなりま
した。
ゲストに美馬達哉さん(立命館大学教授)をお迎えし、著者5名
との座談会、そして参加者のみなさんとの質疑応答にて、大いに
語り合います。 記
刊行記念企画
『見捨てられる〈いのち〉を語る』 著者たちと語る夕べ 押し進められる状況
に警鐘をならす
12月12日
一部:19:00~20:00 著者たちとゲストとの座談会
著者:安藤泰至、島薗進、大谷いづみ、、川口有美子、児玉真美
ゲスト 美馬 達哉 立命館大学先端総合学術研究科教授
二部:20:00~21:00 参加者との質疑応答
お申し込み、連絡先 E-mail yr2305080@gmail.com
神野玲子
こちらからもお申し込みできます。
参加費:無料。ご寄付をお願いします
寄付口座 横浜銀行鶴見支店 店番号 361 普通口座 1550312 神野玲子
by BR2305080
| 2021-11-11 08:15
|
Comments(0)